お知らせ
2026年03月14日
茨城県開智望中等教育学校の皆様より、千羽鶴が寄贈されました。
茨城県開智望中等教育学校の皆様より、平和への願いを込めた千羽鶴をご寄贈いただきました
本日、予科練記念館「雄翔館」にて、茨城県開智望中等教育学校9年生の生徒さん3名より、色鮮やかな千羽鶴をご寄贈いただきました。
この千羽鶴は、同校の文化祭における活動の一環として、有志の生徒さんたちが中心となって製作されたものです。製作にあたっては、お三方だけでなく、学校の友人や先生方も協力され、一つひとつ丁寧に折り上げられたとのことです。
世代を超えて受け継がれる「想い」
寄贈式では、当会の行方参与が千羽鶴を受け取りました。生徒さんたちの「平和への願い」と「戦没者への慰霊の心」が込められた千羽鶴は、雄翔館内に大切に掲示させていただいております。
寄贈の後には、行方参与の案内で館内を見学されました。真剣な眼差しで遺品や展示資料、そして若くして散った予科練生の遺影を見つめる生徒さんたちの姿が非常に印象的でした。
感謝を込めて
戦後80年以上が経過し、戦争の記憶が遠くなる中で、このように若い世代の方々が自発的に予科練の歴史に触れ、慰霊の誠を捧げてくださることは、当会にとっても大きな励みとなります。
ご協力いただいた開智望中等教育学校の生徒、教職員の皆様に、この場を借りて深く感謝申し上げます。
海原会はこれからも、次世代を担う若者たちと共に、戦没者の顕彰と平和への歩みを続けてまいります。










