お知らせ
2017年06月01日
第50回記念予科練戦没者慰霊祭が開催されました
五月晴れの中、去る5月28日(日)雄翔園(陸上自衛隊武器学校内)に於いて御遺族・予科練同窓の皆様を始め約400名の皆さんの参加を得て予科練戦没者慰霊祭が開催されました。 日の丸飛行隊所属のセスナ機2機(2番機の機長は甲飛11期生 大島梓氏)による慰霊飛行が行われた後、実行委員長の酒井副理事長の開式の辞に始まり、海上自衛隊下総教育航空群隊員の皆さんによる儀仗・弔銃、御遺族奥英夫様(甲飛9期故奥誠様ご遺族)から現職自衛官に引き継がれた献火、葉梨康弘衆議院議員を始めとするご来賓挨拶、そして「つちうら混声合唱団」の皆様による鎮魂歌の奉唱と続き、無事に式典を終了しました。 特に、今年の総会(6月開催)で退任予定の当会理事長 乙飛19期 堺 周一からは、当地に予科練二人像を建立するにあたり大変にご尽力いただいた、地元の故 古谷リン様に心から敬意を表する旨の挨拶があり、参列しておられた古谷リン様の御遺族の皆様から、いつまでも忘れずに憶えて頂いている理事長に対してお礼の言葉が寄せられていました。 また、今年は慰霊祭を地元阿見町の一般町民の皆さんに開放して二回目の慰霊祭でしたが、町議会議長を始め多くの議員さんに参列していただきました。中には「このような慰霊祭が毎年行われていたことを知らなかった。」と驚きを隠せない議員さんもおられるなど、阿見町町議会においても今後話題にしていただける素地を構築することが出来ました。 また、雄翔館に隣接する霞ヶ浦高等学校の校長先生にも始めて参列していただきました。今後是非とも学生の皆様にも慰霊祭に参列していただけるようご紹介をいただければと思います。 来年からは、また次の節目に向けての第1歩を踏み出すこととなりますが、また新たな気持ちで前に進んで行きたいと思います。