海原会について

理事長挨拶

第4代 理事長

菅野 寛也

堺理事長の後を受け、理事長職に就任

この度、第四代理事長に就任致しました菅野寛也でございます。
海原会会員各位におかれましては、お元気で日々お過ごしのこととお喜び申し上げます。

さて、皆様ご承知のとおり財団法人海原会は、昭和四十一年五月に、予科練の聖地である土浦海軍航空隊跡地に、高松宮殿下及び妃殿下のご臨席をいただき竣工された予科練戦没者慰霊碑と、昭和四十三年十一月に、戦没予科練同窓の遺品や遺書や遺影を保管・展示するために、建設された予科練記念館(雄翔館)を、しっかりと維持管理して、戦没予科練同窓の御霊をお守りするとともに、その功績を伝承する目的のために昭和五十三年十月二十五日に設立されました。
爾来、予科練同窓生の中から理事長を選任して今日まで運営して参りました。
しかしながら、歴戦の勇士達もほとんどが米寿を迎え、慰霊のための活動もままならなくなってまいりました。
このため、今後は陸上自衛隊武器学校OB会の皆様を始め、ご遺族及び多くの一般会員皆様のご理解とご協力を得て予科練戦没同窓の慰霊と顕彰事業を進めてまいりたいと考え、今般私が、初めて一般会員から理事長に就任させていただくこととなりました。
一方、新たに海原会の中に「海原会会長」職を設置し引き続き予科練同窓生の中から海原会会長に就任していただき、公益財団法人としての海原会は私が責任を持って運営すると共に、予科練同窓生及びご遺族並びに一般会員皆様の会としての海原会は、予科練同窓生の代表者が会長となって活動していただくという新たな体制で活動を継続してまいりたいと考えております。
どうか会員の皆様には引き続き倍旧のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げまして理事長就任のご挨拶とさせて頂きます。

平成二十九年六月吉日
公益財団法人海原会
理事長 菅野 寛也

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